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歯科医院コラム
60代になって歯医者に行っておけばと後悔していること

歯医者さんに通っておけばよかったと思った後悔ポイント

60代になって歯医者に行っておけばと後悔していること

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歯ブラシとコップ 歯の治療に行かなければいけない状況でも、歯医者に行きたくない人は多いと思います。
実は私もその一人で、歯医者に行かなかったことがきっかけで、後に後悔することになりました。
歯というのは、虫歯が原因でぽっかりと穴が開いたり、抜けてしまうこともあるようです。
私の場合は虫歯が原因で歯がボロボロになり、抜けるくらいまで進行していました。

私には3人の子供がいて、当時は歯医者に通いたくても下の子供を見てくれる人がいなかったり、仕事をしていたことから時間がなかったりと、歯医者に通える状態ではありませんでした。
歯を放置していた状態が続き、何年も経った頃に歯茎に痛みを感じるようになりました。
それでも歯の治療を行わなかった私の前歯は溶けて、徐々に歯がなくなっていきました。
辛うじて残っている歯は黒くなり、食事では固い物は食べられない状態となったのです。
固い物を食べる時は小さく切り奥歯で噛むしか方法がなくなり、笑う時に歯がないのがバレないよう、外に出る際はマスクが欠かせなくなりました。
歯がなかった時は暑い夏場でもマスクをして外出していて、真夏でもマスクが手離せないことで汗だくになり、お化粧をしても汗で全部取れてしまいます。
こんな状態に陥った原因は、言い訳をして歯医者に通わなかった自分のせいだと後悔しています。
歯がなくなったことから歯の大切さを感じるようになり、歯茎に痛みを感じていた時にすぐ歯医者に通ってさえいれば、歯が溶けてしまうこともなかったと思います。
60代を迎えても、健康な歯のままでいたかったと思う今日この頃です。

現在は歯医者に通い虫歯を治療中なのですが、前歯はインプラントにするお金もなく、とりあえず今まで通りの生活をしていくつもりです。
しかし、何か安く治せる方法があれば治療をしたいという気持ちがあります。
他の歯は前歯のように抜けないようしっかりと治療をして、食事が楽しめるようにしていきたいです。