歯医者さんに通っておけばよかったと思った後悔ポイント

鎮痛剤が効かないほどの虫歯

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男性 歯を押さえている画像 40歳美容師をしておりますが、今は歯がなんだかおかしいと思った時は歯医者をすぐに予約していくようにしています。
放置しておくと、一回の施術が長くかかったり、痛い思いをするからです。
一度、大変な思いをしてからは、ぜったいすぐに行こうと心に誓ったことがありました。
小学生の頃から、歯医者に行くのが苦手で、歯科健診の結果を貰うたびに怯えていて、虫歯があるのにもかかわらず、親に内緒にして、痛くならないと歯医者に行かない。ということを繰り返していました。
案の定、歯医者に行く回数も多くなり、奥歯は銀歯だらけ、ますます歯医者嫌いになっていきました。
中学、高校くらいになると、歯磨きをあまり怠ることもなくなり、歯医者さんに行く機会もなくなっていました。
高校卒業してから、東京の美容学校に行くことになり、一人暮らしを始めました。今までは、親のお膝元で生活をしていましたが、一人になった途端、すべてのものが解放され、楽しく一人暮らし生活を送っていました。
比較的自分で料理を作る事も苦ではなかったので、最初はがんばって作っていましたが、みるみるうちに作らなくなり、外食も多くなって、しまいには酒も飲む機会も増えたため、家飲みを友達同士でよくやるようになりました。
ある日、好物のサラミを丸ごと一本つまみに家飲みをしていたところ、奥歯の詰め物がポロッと取れたのです。
しばらくは、詰め物が取れのを気にしながら生活していましたが、どうにもなるものでもないのにずっと放置をし続けてしまいました。
専門学校を無事卒業して、晴れて美容室で働くようになり、厳しいながらも楽しく仕事をしていたので毎日疲れて帰って、すぐ寝て、また朝早起きして出勤の毎日を繰り返していました。
ある日、家に着いてしばらくすると、奥歯のあたりがズキズキしはじめ、鎮痛剤を飲みながらなんとか眠りにつきましたが、深夜激痛で目が覚め、それから朝まで眠れませんでした。
次の日も出勤だったため、短いサイクルで鎮痛剤を飲み続けて出勤した結果、最終的には鎮痛剤の効果もなくなり、激痛のまま仕事にかかりましたが、上司が見兼ねて「店の前にある歯医者さんは、お客様が歯科助手で働いてて、そこの、先生は上手らしいから行ってみたら?」
と、勧めてくれました。
営業が始まる前の時間を使って、歯医者さんに電話をし、事情を説明したところ、すぐだったら診られるということだったので、飛んで行ってすぐに診てもらいました。
すごい、激痛がしていた割には、治療は痛みがなく、麻酔が切れた後も痛みがなく、とても上手に処置してもらえました。
神様のような歯科医師に出会った瞬間でした。それからは、何年も通い続けましたが、先生の引退を機に違う歯医者さんにかえてしまいましたが、つくづく歯医者さんはおかしいと思ったらすぐに行かなければいけないなと、思いました。
歯の悪いところも、早期発見、早期治療をお勧めします。