歯医者さんに通っておけばよかったと思った後悔ポイント

下の歯の半分を失う

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歯 レントゲン写真 私は中学3年のときに大病をしています。それも歯の病気で、骨の移植手術までしています。思い返せば小学校の歯の検診のときに歯科医師の方に歯の数が足らないね。と、言われていました。
だからと言って歯医者に受診しなさい。とも言われずアゴの違和感にきづくまで自分が歯の病気になっているなんて全く知りませんでした。

中学3年の秋、運動をして吐き気を感じることが多くなり見た目にも下の顎が腫れていることが分かるようになり、なんの不信感もなく地元の歯医者に受診しました。レントゲン撮影をして椅子に座ると先生から思いがけない話をされました。直ぐに大きな病院へ行きなさい。それも口腔外科がある大学病院へ。と。話が全く分からず説明を聞いて本当に驚きショックを受けました。私の顎はとても小さくて奥歯が出れない状態にあったのだと。
それも出れない状態の奥歯が顎の骨のところで腐ってしまっていること。早く顎の骨ごととってしまわないと大変なことになること。当時の中学生の私には何を話されているのか全く分からずただただ涙が出てきて気づいたら倒れていたそうです。

紹介状を買いてもらい、直ぐに大学病院の口腔外科に受診すると、先日の話と同じ説明を受けて、あれよあれよと言う間に入院の日、手術の日が決まっていました。
手術も2回する大掛かりなものでした。顎の骨をとり足のいらない骨を移植する手術でしたので、手術後も食事は一ヶ月出来ず、車椅子の生活になりました。
本当に小学校の時の検診で歯が足らないということを親に説明して病院へいくようにいって頂いていたならこんな大変なことにならなかったのだと思うと今でも後悔しかありません。
今は入れ歯で生活していますが、本当に痛みもあるし匂いも気になるし良いこと何て全くありません。足にも顎にも大きなキズ跡が残ってしまいましたし、何より中学3年の受験の大切なときに入院、手術、通院をしなくてはならない精神的に辛いことになって、行きたかった高校にも行けず本当に後悔しか残っていません。
私の経験上、歯医者は何度も受診しなくちゃならないし医療費も安くはありません。しかし、私のように早く受診しておけば奥歯が腐る前に取り除くことも出来たのだと思えば、きちんと定期的に歯医者にいくべきだったと思います。
このこともあり私の子供には定期的に歯医者へ受診し、フッ素を塗ってもらうことは勿論の事、レントゲン撮影もしてもらい歯の位置に異常がないか確認してもらっています。
子供には絶対にあんな経験はさせたくないからです。
歯医者だけではなく定期的な健康診断はしなくてはならないことだと思います。